前回の記事で
Surface 3
に
freetelのSIMフリーで艦これはできるが、あっという間に100MBで299円の最低金額を超えてしまった、というのを書きました。
ただ、freetelには節約モードとして、200kbpsなら無料というのがあります。
こちらのブログ記事
テザリングで遊んでも大丈夫? Windowsタブレットで「艦これ」通信量を調べる! | MADO-APP!(マドアプ)
で、艦これのプレイにどれだけデータ送受信量がかかるのか計測された方がいますが、これだと
15分で50MB →50×1024[KB]/15×60[s] →56.9KB/s ※理論上は200kbpbsでいける?
とか皮算用してしまったのですが、どうせ無料ならと試してみました。
freetelのサイトで節約モードをON。
この状態で、艦これのサイトにアクセスしましたが…
プレイする前に諦めました。
要はそれだけ劇遅です。
ログオン後のプログレスバーが亀のように鈍く、結局ログオンをあきらめました。
まあ、freetelですとデータ通信専門なら10GBまで2740円/月なので、仕事などの休憩時間に遠征チェックするくらいなら余裕かもしれませんが。
自宅以外でプレイするなら、公衆無線LANが使えるところなら極力使用し(ただしセキュリティを考えるとVPNソフトは必要)、利用できないところではLTEを使うのが無難ですね。
とまあ、2015夏イベントからの現実逃避的なことしてしまいましたが、そろそろE3ラスダンクリアするか…